二級家具製作技能士検定の様子 番外編
2016-03-21

連休ですね。
皆様お楽しみでございますかー?

私は、ですね。
この連休は平日にできないことをまとめてやってしまいたい!

 

2級家具制作技能士検定関連の事と、今度のウッドロードのこだわり市の出店する事諸々です。

という事で、まずは最優先で鑿の冠(かつら、と読むらしいです)を仕込む事にしました。

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私の鑿達。
My Lovers♡
といっても、まだ知り合って間もないので、これから仲良くなるのです。
んで、2つとれてる銀色の輪っかが冠です。

 

これはですね、鑿の柄をげんのうで叩いたときに、割れないように保護するというか、

コルセット??みたいなものです。(例えが変かもしれない)

購入した時は、柄にはめてあるだけで仕込みはしてません。
なので、買ってから仕込みをする必要があります。
鉋もそうですが、使う人が仕込むという道具のあり方がすごく新鮮なのだけど、

やはり自分が使う道具との対峙の仕方はこうでないとなーーと思わされます。

 

んで。
このとれてる2個はいいんですけど、あとがしっかりハマりすぎてしまってまったく動く気配もありません。
先日、教室で教えてもらったようにとってみようと思います。

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さて、とりいだしたるは、、、鍋の取っ手です。
焦げて外れて、釘もきかないので役に立たなくなって、
台所の引き出しに放置されていたものです。

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焦げた所を切って、鑿で削って鑿の柄の木の直径部分に合わせます。

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さあ、こんな感じでしっかり挟んで、鍋の取っ手を合わせて上からゲンノウで叩いて外しました。
あんなに硬かったのに、簡単に外れちゃいました!

 

あ、「鍋の取っ手」を使うようには習ってませんよ(^o^;)
先生は角材の端っこを円柱に加工されてました。

あとは、冠が入るように柄を少し削ったり木殺しをしたりして嵌めます。
んで、「バールのようなもの」で冠をさらに柄にはめ込んで、飛び出た木の部分をゲンノウで叩きます。

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一応、全部できあがりましたが・・・・
なんて汚いのだろう。。。こんなんでいいのかなあ。。。

 

でも!でも!
なんとかできました。
あーーーすごく時間がかかったーーー。
ゲンノウばっかり叩いて、叩いて、叩きまくって、すんごく疲れました。ヽ(;´Д`)ノ
お肉食べないと!!!

 

んで、さっそく鑿のある私生活を享受♡
なんてすばらしいんだろう、鑿があるって!!!

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さっき冠とるのに使った鍋の柄も、再度鑿で加工しなおして、

ちゃんと鍋につけれましたーーー!!(短くなったけどね~)
こんなん、普通に家にある道具やったらでけへんもんね!
めっちゃうれしいよー!

 

このお鍋は15年くらい使ってます。
朝にお味噌汁を作るのにずーっと使ってます。
んで、柄が結構はやいうちから緩くなって
なんどか自分で修繕しながら使ってたのですが、
最近は焦げて釘もきかなくなったので、布巾で掴んでました( ̄ー ̄;
時々、あちち!!!となりながら。

 

でもこうして、自分で修理して使えるのって本当にうれしいですね。
鑿があったら、こういう事が自分でできるんだなー。
たかが鍋の取っ手ですが・・・
やはり木工を勉強してて、よかったなー♪

 

さて、この鑿達、連休中に研ぎの練習もするぞー!


二級家具製作技能士検定の様子 番外編


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