ウッドロード メンバー紹介

 

 

ウッドロード代表取締役

      代表取締役社長           倉田 正一

略 歴
1971年11月 原野購入
1972年 4月 原野整地・植林
1972年 7月 一回目手入れ
1973年 3月 肥料配布と二回目手入れ
1974年10月 三回目手入れ
1975年 8月 四回目手入れ
1987年 4月 枝切り
1988年 3月 間伐
1990年 7月 台風被害にあう
2014年12月 間伐
2014年12月 ウッドロード設立・代表取締役に就任
2015年 1月 間伐材を大阪にて使用開始
2015年 4月 ウッドロード木工教室開校

株式会社ウッドロード代表取締役

木工教室ウッドロード 代表取締役

 


東久邇宮記念賞を受賞いたしました。くわしくはこちら→東久邇宮記念賞を受賞

 


【統括責任者】 下村基哉 Motoya Shimomura

ウッドロードスタッフ
【 略 歴 】
木工所で働きながら技術を学び木工指導員の道に進む
公共施設で木工科常勤指導員を経て
新しい木工教室の立ち上げから携わり、毎週100人の受講生が通う教室へ
木工指導員として約11年勤務
生徒さんと一緒にさまざまな木工作品を1500点以上制作

NHK朝ドラ「てっぱん」「純と愛」木工技術指導
ムラテックKDS株式会社 クランプアドバイザー
リョービ株式会社 電動工具アドバイザー
文化財の修復、木を使った地域活性事業
木材加工販売から木工体験まで木工全般のコンサル事業

 

 

【教室に対する想い】
木のことがほんとうに大好きで、木と人とを結ぶ木工教室が天職だと思っています。
今の自分がこんな素晴らしい場所に立てているのも
多くの生徒さんとの関わりで様々なことを教えて頂けたからです。
この感謝の気持ちを忘れずに、学んだことを木工教室だけでなく
「だれもが楽しめる木工文化」として全国に発信していきたいと考えています
木のものづくりが人と森を結ぶ道になるように。

 

【木工教室主任】 坪倉真吾 Shingo Tsubokura

木工教室 スタッフ

 

一級家具製作技能士

職業訓練指導員(木工科)

 

【 略 歴 】
大阪府立守口高等職業技術専門校・木工科を卒業
 

【教室に対する想い】
ギター好きが高じて、その素材である木に関心を持ち、木工の世界に入りました。
木は一つ一つ木目、色、硬さ、音、匂いに違いがあり、同じ樹種であっても毎回同じように扱えるわけでく、その木に合わせた使い方をしなければ木が活きてきません。木工教室でも、生徒さんの作品に対する想いはみなさん違います。その一つ一つの想いを作品の形にできるよう、勉強しサポートさせていただきます。

 


【木材販売】 芳崎 正 Tadashi Yoshizaki

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昭和62年大阪の某有名大学を優秀な成績で卒業後、信託銀行系不動産会社へ約7年半勤務の後、平成7年家業の材木屋へ転業。
三代目材木店店主となる。
平成28年 大阪木材大賞受賞

建設関連資材が売上主体とするも、木工が趣味となり木材への関心が強くなる。
現在益々「木」への愛着が増し、自身の木工と、木工を愛する方々の役に立てる「木」のコンサルタントを目指し鋭意精進中。

特技:木に関して詳しいこと。ご飯を残さず食べること。
宅地建物取引主任者・不動産コンサルティング技能登録者
二級建築士・インテリアコーディネーター

 


 

【什器・家具製作】吉田 大作 Daisaku Yoshida

メンバー紹介
 
一級家具製作技能士

職業訓練指導員(木工科)

アトリエsaku 代表
 
元々他業種の仕事をしていましたが、木のものづくりをしたいという思いから職芸学園建築職芸科家具大工コースで木工について学び卒業。
その後、三重県伊賀市にて木工小物、家具制作を行うアトリエsaku代表として活動。家具制作を行う傍ら、工房に隣接したこだわりのショールームをハーフセルフビルドにて建てました。

ウッドロードでは什器や注文家具の製作を担当しています。
木というそれぞれ個性を持ったすばらしい素材を通してみなさんを笑顔にできる活動をしていけるよう努力していきたいと思います。