ほぞ確認から　今日の制作風景
2016-03-19

今日は１５名の生徒さんが教室に来られていました。

その制作風景の一部

 

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Oさんはほぞが入るかどうかの確認の前に、部材がどの部分なのかの印を入れられていました。

これをしてからほぞの確認に入られていました。

 

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Hさんは引いた墨線にほぞがあっているかを確認されています。

今日は一日授業を受けられたのですが、思ったより進まなかったと嘆かれていました。

 

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Tさんは墨付けをされています。

なかなか墨がうまくつけられずに苦労されていました。

 

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Mさんはパネルソーで合板をカットされていました。

あられ組を組むための治具を作られています。

 

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Mさんはトリマーで取っ手の加工をされています。

どう削れば取っ手が使いやすくなるかビットを替えて何度も試し削りをされていました。

 

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Wさんは天板をベルトサンダーで削られていました。

角をランダム削り耳付き風にされています。

 

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Kさんは板矧ぎのためジョイントカッターで加工をされています。

キハダとタブを交互に組み合わせて天板を作られていました。

 

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Mさんは板を張り合わせられていました。

色とりどりの木を合わせてカラフルお皿を作られるそうです。

お皿なので水にぬれても大丈夫なようなボンドを使われています。