Nさんが埋め木をされていたのでお話を聞いてみました。
糸鋸で土台の板を方位磁針の形に抜かれています。
ピシッと上手くは切れず、埋め木をきれいに入るようにする作業が、とても大変だったと話されていました。
ボランティアのグループで六角形のテーブルを制作され
そのセンターにはめる方位磁針のマークの板を作ることになったそうです。
テーブルのセンターの部分には今は代わりのものを入れられており
方位磁針マークの完成を待たれているのだと話されていました。