額から 今日の制作風景
2017-11-06

今日は19名の生徒さんが教室に来られていました。

そんな教室での制作風景の一部

 

Aさんは額に入れたかんざしあさりなしの鋸で切られています。

ちいさいからつくるのが簡単なわけじゃないねと言われていました。

 

Kさんは糸ノコで丸を切られています。

木工旋盤で作るお皿の下準備をされていました。

 

Nさんは糸ノコで材を切り続けられていました。

来年の干支の飾りをたくさんつくられています。

 

Nさんは前回塗装した椅子にペーパーを掛けられていました。

ボンドがついていた部分には塗料が入らないので、その部分を削ってもう一度塗装です。

 

Tさんはジグソーパズルをつくられています。

こういうものは木目の関係から無垢材は弱く、合板のほうが向いています。

 

Tさんはトリマーで削った溝の端を鑿で真直ぐにされていました。

ここに可動棚の棚柱を入れられるそうです。

 

Iさんは組み立て式のベッドをつくられています。

これだけ大きいと加工の時取りまわすのが大変と言われていました。