ギターから 今日の制作風景2018-09-09
今日は20名の生徒さんが教室に来られていました。
そんな教室での制作風景の一部
YさんはギブソンJ-185タイプのアコギをつくられています。
今日はヘッド材をバンドソーでカットして、ネックに貼る準備をされていました。
Yさんはハープをつくられています。
海外のキットなのですが、簡単につくれるようなものではなく苦労されています。
Kさんは昨日に続き太刀をつくられています。
以前につくられたときはサンダーなどで削られたので、
今回鉋で削ると切削面が真直ぐになって全然違うと言われていました。
Wさんはレスポールをつくられています。
その合間に休憩を兼ねて材選びをされていて、
サペリと杢入りのメイプルが気になられたようでした。
Oさんは部材をのこぎりで加工されていました。
機械で加工するのを忘れていた部分だそうで、これくらいなら手加工でと言われていました。
Nさんは墨付けの続きをされています。
この間に違う作品をつくられていたので、思い出すのに苦労されていました。
Tさんは昨日に続いてウォールナットの天板を削られています。
木口の面取りが終わり、今日は耳にペーパーを掛けられていました。
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