時計2016-09-29
「時計」
楠の木の周りを糸鋸でカットして表面を鉋で仕上げ
生徒さんオリジナルキャラクターの絵をバーニングペンで焼いて描かれました
文字盤も焼かれた時計は初めて
裏は
時計本体を埋め込むために
まず、ボール盤で荒く掘り、底の部分をトリマーで平面に仕上げられています
描かれる絵には全てストーリーがあり
今までつくられた作品に描かれた絵とも関連していて
内容を聞けば聞くほど奥深さに驚かされぱなしでした!!
「時計」
楠の木の周りを糸鋸でカットして表面を鉋で仕上げ
生徒さんオリジナルキャラクターの絵をバーニングペンで焼いて描かれました
文字盤も焼かれた時計は初めて
裏は
時計本体を埋め込むために
まず、ボール盤で荒く掘り、底の部分をトリマーで平面に仕上げられています
描かれる絵には全てストーリーがあり
今までつくられた作品に描かれた絵とも関連していて
内容を聞けば聞くほど奥深さに驚かされぱなしでした!!